死後、臨死体験、走馬灯、映像、切り抜き、プログラム化、脳内映像、フィルム
- 2025/7/5
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今日は映画を見ました。
① アンダーニンジャ
この映画はアクションすごいけど、福田監督のギャグのクセが強すぎて飽きました〜
あっけなく主人公の雲隠九郎が最後に死んでその後は弟の十郎に主人公が移っていくようです。
もう1つは
② 聖⭐️お兄さん、ホーリーメンVS悪魔軍団の映画です。
こちらも福田監督の映画で、またまた同じギャグで疲れて飽きましたが、この映画の中で死後の世界の自分の一生分の映像が流れてる走馬灯フィルムがあらかじめ編集されて脳内再生されていることがわかりました。
自分の人生の中で、一番幸福を感じたこと、人生の中から良いものを時系列で抜粋して切り取り編集されて一生の人生の物語がプログラム化してあって、臨死体験や死亡時に自動再生されるようになっていました。
やっぱりそうだと思っていたよ。

死亡後のイメージ図(映画より抜粋)
なぜならば解脱作業をしていると映像ばかり見てるからw
切り張りしているのが見え見えですもん。

この世の中でも、動画で切り抜き職人がいるのと一緒で、月の33階層にバッチ処理するデーターがあり幸福度順に切り張りされています。
シーンが変わって、ジーザスとブッタが撮影する現場に入ると、ビデオカメラの上に金のハートの鳥さんがいました!神の化身としてのイメージで出てきましたが、その鳥さんは「金のハート」を持っていたので調べると、この間の緑のハートの鳥さんより格上の鳥で宇宙OS全体のトップ(ボス)であり王冠の一番上に君臨する鳥さんのようです。
しかし、よく見てみると、ビデオカメラの上に鎮座しているところから、33階層の黒目、ビデオカメラの中に金の鳥さんが呪詛と封印をかけられていることに気がつきました。
よってこの金の鳥さんと金の鳥さんが使える原稿用紙、ブループリント、アカシックレコード、入力装置の呪詛と封印を解かないと使えません。
爬虫類種族から鳥へ変更します。

この鳥さんは鳥宇宙の王冠の上にいて、イースターエッグから下に情報を流したり、望みを叶える通信網として機能するようです。映画では、全くセリフを暗記してないジーザスとブッタに脳内を通して語りかける(ロード)ようになっていました。
いつもの私へのメッセージの感覚が今度は強くなると思われます。

直接、はっきりとメッセージが来るのはありがたいですね。
今は、蛇半分、鳥半分の中途半端な位置でやり取りしているから妨害も入って困るんです。
そして堕天使ルシファー役の藤原竜也さんが、デスノートを放り投げて「この本いらねーわ」と言って去って行きました。
この行動からデスノートに記載されている対象者と7人の魂の契約破棄と情報を消去せよとのことでした。

さようなら〜デスノート!!
