病気が治った時の思いの持ち方
- 2015/11/4
- ブログ
病気になって良くなったら、「また悪くなるのではないか?」とか「再発したらどうしよう?」と思わない方が良い。
ブログにさんざん書いてきましたが、その不安な心が病気を作っている事があります。
私も過去、幼い時に病気になって入院したことがありますが、この時、親はいつも「あんたは○○が悪いんだから気を付けた方がいいよ」と刷り込んできました。
しかし、当時から私は「退院したんだから病気は良くなったから大丈夫」と常に思っていました。
不思議とここでやっていたことは親の刷り込みを言葉で打ち消していたことです。
そのまま親の言うことを受け入れて「そうなんだ私は○○が悪いんだ」とずっと思い続けて生きて行くと、良い物が悪くなって行ったと思います。
波動の勉強を始めた時に、私の考えは間違ってなかった!と納得したものです。
親は言葉にださなくても心の中で子供に対する心配の波動を出せば、確実に子供に波動が転写されるし、影響も受けている。
お子さんの問題はたいてい親に原因がある。
親の問題点を解決すれば子はもとに戻る。
話を戻して、過去、病気をした人の心は必ず「私は○○が悪いから」と思っている。
この考え方を変えないと、ずっとその病気が付いて回る。
退院して、通院する人もこの考えがあるので思考をチェンジしたほうが良いですよ。
不思議な言霊ヒーリングも合わせて行うとその悪しき思考から脱却できると思います。
http://ameblo.jp/indigo-crystals/entry-12088856695.html