浄霊3日目と八幡と宇佐神社の秘密
- 2020/7/3
- ブログ
月読(グレー蛇)&素戔嗚(黒蛇)の浄霊3日目です!
今日は西日本をやっています。半分ぐらいになってきました~
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昨日は浄霊後、別件で八戸や盛岡の南部地方で有名な馬の集合意識体を浄霊していましたね。
南部地方は馬型宇宙種族の管轄ですね。
五戸は馬刺しを食べる地域ですし・・・
八戸市には八幡馬と同じ名称の「櫛引八幡神社」の氏神がありますが、この神社を調べてみると、びっくりな事が分かりました。
八幡神社の大元は宇佐神社になっていて、宇佐神社の祭神は、
①八幡大神(応仁天皇・人霊)
②神功皇后(人霊)
③比売大神(宗像三女神・田心姫神(タゴリヒメ)、中津宮の湍津姫神タギツヒメ、辺津宮の市杵島姫神(イチキシマヒメ)
①と②は人なので、神社仏閣に祀られている場合は呪詛解きが必要で、③が一番の曲者です。
ウィキペディアによると、
「日本から大陸及び古代朝鮮半島への海上交通の平安を守護する玄界灘の神、要として海北道中の島々(沖津宮・沖ノ島、中津宮・筑前大島、辺津宮・宗像田島)に祀られ、大和朝廷によって古くから重視された神々。遣隋使や遣唐使もこの島を目印として渡海した」
情報を読むと、宗像三女神は天照大神と素戔嗚の誓(うけい)の結果から生まれ、海に関係する神ということになっている。
しかーし!
天照は爬虫類のコブラ、素戔嗚は黒蛇です。
その二人が作ったものは水に関係する蛇・・・
宗像三女神の正体は「海蛇」です!!
過去世で応仁天皇をやっていた人を知っていたので、宇佐神社や八幡神社に祀られている呪詛を解いてくださいと連絡しました。
過去世で何かしらの功績を立てた方、天皇をやっていた方、どこかの神社に祀られている方、遣唐使、遣隋使をやっていた人など、海蛇の呪詛と神社仏閣の呪詛をとかなければなりません~💦
大元の神社とお住まいの近所にある対象の神社を潰さないと転送してきます。
海蛇と一緒に祀られていたら海難事故多くなります。
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