生霊実験をしました！

 

科学的に！？証明をしようといろいろ工夫してみました。（笑）

 

さて、事の発端は、姉弟喧嘩から起こりました。

 

ケンカした夜、ふと目が覚めてドアの所に人影を感じたので目をやると、細い系の男性がじーっと般若のような形相でにらみつけられていました。

 

般若の形相は誰だろうと目を凝らしてみると・・・

 

ナント「弟」でした！！

 

なんで？

なんで？

 

そこまで恨まれるケンカはしていないはず・・・－－；

 

 

このように人によって怒りの念、恨みの念が強くて大きいと、等身大の「生霊」が出現するんだなと思いました。

 

この念は一点集中攻撃型と今回の等身大の生霊が存在していることがあり、この等身大の生霊の場合、死霊と似ています。

 

普通の方でしたら見分けがつかないかもしれませんね。＾＾；

 

この時は、きちんとお互いの波動を浄化しました。

 

 

そして、さらに実験を行うべく、弟にある提案をしてみました。

 

「私を恨め！憎め！とことんネガティブ波動を出せ！」という超変なお題に絶句しつつもやってくれました。爆

 

この時はお互いにどのようにやるとか決めておらず、自由に波動を出してもらうというもの・・・

 

開始から数時間後、家の屋根を歩く弟の姿を目撃しました。

 

この時の目撃した感覚として、「ススーとした移動」「ふわふわ」「生きている感じがしない」「弱い波動」を感じました。

 

すぐさま屋根の窓を開けてみますと誰もおらず・・・

 

弟に聞いたらベランダは歩いてないとのこと。

 

さらに弟は私が部屋で何をやっているのか興味を持っていて、ベランダをうろうろして中の様子を伺っている生霊としてきたのだと分かりました。

 

こういう場合も生霊と死霊の区別がつきませんね。

 

プロじゃないと見分けがつきません。

 

ただ、言えることは、生霊の場場合と、死霊の場合、浄霊する時の感覚が全然違うという事で分かります。

 

ネガティブ波動は全部浄化して実験は終わりました。

 

皆様は真似しないようにお願いします。m(__)m

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