ヘキサゴンアートと人が亡くなるときの事象と愛
- 2020/4/21
- ブログ
前回はヘキサゴンと宇宙の関係の話でした。
この地球や人や物質はすべて光線で照射されて立体に見えているというお話です。
今回は人が亡くなるときの関係性をお伝えしたいと思います。
人が亡くなるときの予兆というのはいくつかありますね。
生命力が無くなっているように思う
影が薄い
肉体が薄く見える
物質界と霊界のはざまにいるように見える
挨拶周りをする
たくさんの人と無性に会いたくなる
病気をしてないのに急に痩せる
体力がなくなる
食が細くなる
亡くなった人が頻繁に夢にでるようになる
その他いろいろあります。
人の寿命がくると大元の宇宙から投影されている光線の照射が弱くなってくるので、物質界にいる私たち人間も体力も衰え元気がなくなります。
死期が近づくと体が透き通って見えるのは光線が弱くなり始めてそろそろお迎えがくる事象であり霊界に半分行ってる状態です。
そこで生きている間は元気に活動したい場合、ヘキサゴンアートで自分がいる宇宙のグリットの点、線、空間など、投影されている背景(グリーンバック)、光が反射して光輝くように見えるためヘキサゴンアートで修正する必要があります。
背景が汚れていたら映し出される私たちも何らかの不都合が起こります。
ライトもきれいにしなければ汚れが見えますね。
お手入れしないとすぐさび付いてしまいます。
ちなみに、若い時は人前に出たり、目立ちたがり屋さん、賞賛されたい人、スポットライト浴びたい人、他人にキャーキャー言われたい人、などは「光不足」であります。(それを顕示欲ともいう)
光とは?光線であって「剣」でもあります。
人の目は光を取り入れ、光線を発しています。
顕示欲が強い人たちは(愛情不足の人は)取り入れた光線は人の目を介して「自分を見て!!」と思うものです。
なぜならば、光線を浴びないと生命力を維持できないからなのです。
特に子供は親の視線を一心に集めたいですよね?
これとおなじ理由からで愛の波動がないと成長できないなのです。
光をつきつめると、愛になります。
光がないと(日光)すべての生命は生きることが出来ません
だからヘキサゴンアートは「愛と浄化のアート」なのです。
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