宇宙の成り立ちNO1(ネガティブバージョン編)
- 2020/7/22
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今日は宇宙の概要が分かってきましたので、成り立ちを紐解いていきたいと思います。
基本的に、大元の宇宙は核(円形)で作られています。
ネガティブ側も、ポジティブ側も存在していて2面性を持ち合わせています。
宇宙が出来る仕組みは私たちが学校で習った「細胞分裂」とほぼ同じような感じで作られています。
ざっくり過ぎて申し訳ございません。
1 宇宙の原初
2 二つに分かれた細胞は年月をかけながら成長してイラストのようなエネルギー体に成長します。
※この二つのエネルギー体は両界曼荼羅になっています。
3 次に、生命の木のプログラム言語が作られました。
これをひな形として宇宙全体を構築していきます。
ここからいろいろな惑星が作られていき、それぞれの惑星に〇〇星人が出現するようになりました。
最初の地球は真っ暗闇でしたが、だんだんと進化して、太陽、月が射し、大陸(土)、海(水)、木、雲、空気、火が出来、すがすがしい状態でとても調和されていました。※私は夢で見たことがありました。
五行陰陽の循環のようです。※五角形はこのエネルギーの全てが入っています。
宇宙が作られた後、地球が作られて、宇宙種族から体の一部をもらい臓器、血液、細胞、脳や臓器のひな形から人間は作られ人間第一号はペアで地球に誕生しました。
※地球に誕生させる方法は生命の木のプログラム言語で書き換えが可能だそうです。
本来の大元の意思は「楽園」を作る予定でした。
種族の枠を超えた、共存してみんなが平和になる世界です。
しかし、いろんな宇宙から様々な種族が来るようになり、縄張り意識が芽生え、派閥争いが起きました。
※派閥争いは世界の神話、古事記や日本書紀に神々の物語として書かれています。
特に力を持った爬虫類はこの地球を支配しようと考えました。
爬虫類の好きな物は、人の執着、怒り、憎しみ、妬み、嫉妬、喧嘩、争い、エゴ、男女間の因縁、殺人、暴力、人を傷つけること、人を怪我をさせること、痛めつけること、言葉の暴力、悲しみ、罪悪感、苦しみ、辛いこと、強奪、盗み、殺人、男女間のトラブル(三角関係・不倫)性を売り物にする(風俗、強姦、幼児性愛)などのあらゆるネガティブな波動が大好きです。
この波動をたくさん得るために力を持った爬虫類たちはこの地球で生き残る方法を考えました。
それは輪廻転生システムと平行次元を作ることを思いつきました。
1本だけの時間軸では爬虫類のエネルギー量が足りず生きていけないからです。
だから無限に縦・横の時間軸を作り(過去世・現世・未来世)の無数の平行次元を完成させました。
そして無限ループによる「輪廻転生システム」を作り上げて人間は死んだらまた再生する仕組みを作りました。
無限のエネルギー源を作ることに成功した爬虫類は、ますますその勢力を増し、今度は別な方法でエネルギーを徴収することを考えました。
それは、仏教、宗教、神社、仏閣、お寺に自分たちをありがたい「神様」としてまつり上げることでした。
偽のご利益をぶら下げて、人を参拝させ、年末年始の参拝、お宮参り、厄年、七五三、成人式、などの厄払いと称して爬虫類との契約をさせるのです。
闇の波動が入ったお札を買わせ、お守りと称した爬虫類の波動入りのお守りをずっと持っていられるようにし、家には神棚を、死者が出たら仏壇を用意させ、神社、仏閣、宗教、お寺から闇の波動を24時間365日永遠と波動と動物霊を送り続けるシステムを作ったのです。
この世界の「神様」のほとんどが蛇霊が基本となり、レプティリアン、(爬虫類)、コブラが牛耳る世界となりました。
またそれに同調するネガティブ側の動物霊として「狐霊(稲荷)」などがいます。
狐霊は神様の化身でも願いを叶える動物ではありません。逐一上司の爬虫類に報告する連絡係なのです。
人を驚かす事、松果体に憑依して、自動書記させること(日月神事も狐霊です)、胃痛やストレスと与える事や物品移動、おかしな現象をみせ驚かせることが得意な動物霊なのです。
さらに仲間は増えてゆき、ドラコニアン、黒龍界、死神、妖怪、いろんな種族が入り乱れてこの世界をずっと長いこと牛耳ってきました。
地球人はあらゆる封印をかけられ、目覚めないようにいろんな闇の図形を使って(プログラム言語)霊体に埋め込まれてガチガチに封印されてきたのです。
目覚めないようにDNA、RNAも操作されています。
ずっとネガティブ側に憑依された財閥、政治家、893、悪人たちによってお金や労働やネガティブエネルギーを搾取され続けてきました。
過去を振り返ってみてください、太古から、領地争い、縄張り争い、戦争、現代では仕事や付き合いや生活していてもトラブルが絶えないのは、私たちの体に宇宙種族のDNAや臓器の一部を用いて作られていてるので、宇宙種族と同じ行動を取るような仕組みがあるのです。
この搾取されるシステムはどこかで聞いたことはないですか?
「アドレノクロム」を搾取している人間たちです。
幼児を誘拐して性奴隷にし、痛めつけ、苦痛を与えて、恐怖心を与え、挙句の果てに生贄にして殺してしまうという悪魔崇拝の儀式です。
私たちも知らない間に、幼児誘拐、幼児虐待と同じやり方でネガティブエネルギーを搾取され続けてきたのです!
特に爬虫類を浄霊していると必ず痛くなる場所があります。
それは「副腎」です。副腎は権力争いの波動です。
しかし新たに分かったことは、このアドレノクロムは、アドレナリン(エピネフリン)の酸化によって生成される分子式C9H9NO3の化合物で、アドレナリンは、ストレス、興奮状態、争い、身の危険、異常な精神状態に発生する成分です。
爬虫類はアドレナリン(副腎髄質より分泌されるホルモンを生成している)を好んで摂取しているから浄霊する時に波動が出てきて副腎が痛くなるわけです。
このような腐った輪廻転生システムを作り、分けわからない無限の平行次元を作り大量の負のエネルギーを搾取してきた、爬虫類やネガティブ側の存在を許すわけにはいきません。
この輪廻転生と平行次元を抜けだす方法は次の記事に書きたいと思います。
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