無呼吸症候群によい舌の運動(いびき、CPAP)

 

昨日偶然に、無呼吸症候群に効く舌の運動の動画を見ました。

 

【※実は怖い病気】無呼吸症候群・いびきはCPAP・マウスピースよりも“コレ”をやるだけで改善します – YouTube

 

たまに息苦しくて起きたり、呼吸が止まったりすることがあったので(危ない)動画をみて、舌の運動をしてみました。

 

「あによべー」と言いながら舌を外に出す運動です。

あによべーは忘れるから

あによめー(兄嫁)と覚えてやるといいかも爆  笑
 

通常、舌は上の歯茎のあたりに着いていればいいのだけど、舌の筋肉が弱い人は下歯茎に落ちるそうだよ。

 

何回かやってみると、まあ不思議!

ちゃんと上の歯茎にぴったりくっついた!!びっくり
 

寝る布団、ベットを平行にして体に合うようにし、兄嫁ー!(あによべーです)と何度か繰り返してねたら・・・

ちゃんとぐっすり寝れました!!

凄い~~~

照れ
 

動画でも言ってる通りシーパップ(CPAP)をお使いの方はいきなり外さないようにと注意していますので、使用方法を動画でご覧ください。

 

—————————————–

☆初めての方はこちらをご覧ください。

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公式サイト http://orion78.com/

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☆お問い合わせ stargate@stargate.company

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