オーディオインターフェースのつなげ方
- 2022/8/17
- ブログ
楽器をちょこちょこ設定し始めました!
超初心者ですが、いろいろやってみたので感想を書いてみようと思います。
まず、音楽をやるんだったら断然Macです!
楽器とiPad、iPhoneをつなげるには変換アダブターが必要ですが、ガレージバンドは専用のドライバーを入れる必要がなくすぐ音を鳴らして録音が可能です!遅延も少ないので本当に凄いです!
さらにステップアップして音源を作る場合、エイブルトンライト、CubaseのソフトをMac(iPadair、Macbookpro等)にイスンストールする必要があります。
さて、問題はウインドウズで音楽をする時はいろんな問題が発生します。
パソコンのスペックが低く、容量やメモリが少ないと出来ません💦
ドライバーの不具合、自分とソフトの相性、防害もろもろ💦
なんとかアドバイスも頂きできました。
ヤマハのオーディオインターフェースを入れることで各種マイク、ヘッドフォン、楽器を接続して、エイブルトンやCubaseで音を録音することが可能になります!
私が実験してみたつなぎ方です~
1 ヤマハオーディオインターフェースAG06マークⅡ 黒
2 オーディオテクニカAT2020のコンデンサーマイク
3 カシオUK-01(効果音、伴奏、ドラム、各種音色、おもちゃみたいな感じのタイプです)
※Arturia、ローランド、カシオのMIDIピアノ+Analog Lab 4を起動して音を出しながらエイブルトンで録音する
4 プログループの密閉型ヘッドフォン(私的には開放型ヘッドフォンが良いと思った)
これらをつなげたらヤマハのインターフェースのUSBをパソコンにつないで、エイブルトンを起動します。
エイブルトン側の環境設定等を変更して音を出したり録音できるようになりました!
こういうセットをそろえると、自宅で生配信できたり、宅録でき、楽器を演奏したり、ボーカルの歌入れ、録音したり、ループ音楽を作ることが可能になります。
ただ、気を付けていただきたいのは、ライブ、生演奏はウインドウズでは遅延が起こるので向いていません。
録音はきちんと入りますが・・・
ライブ演奏、生演奏するのであれば録音もできて、遅延もおこらないMacが断然良いです!
私の場合は3年前に買った楽器、マイク、ヘッドフォンなので今はもっと性能が良いものがあると思いますので動画の音比べをしているのを見て参考にされてくださいね~
youtubeの動画、生配信、会議、ZOOM、スカイプ、ワーケーション、にも使えるのでオーディオインターフェースは絶対必要ですね。
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