ダライラマのビジネス
- 2023/10/1
- ブログ
チベットのダライラマ。
幼児性癖がある最低な鬼畜野郎です。
強烈な出だし!
ダライラマが死ぬと、また次のダライラマだった人を探し出すというおかしな風習があります。
それって、おかしくない!?
次に転生した時も仏教、次の転生も仏教、この宇宙の輪廻転生の仕組みからみると、そんなことありえないのです。
この時点でおかしいよね?って気づかないといけない。
後継者を決める時も、ダライラマの持ち物を当てさせるという、誰でもできるような事をしてダライラマと決定しているようです。
何それー
めっちゃ笑ったーーー!
なぜ、次の後継者を決めないといけないのか?ですが、たった一つの事があるからです。
それは、宗教の存続のためです。
宗教だけではないよね~
893の世界とか、企業の社長、跡目争い、後継者争いなども同じことが言えます。
チベット仏教という勢力、権力、信者集め、崇拝されたい思い、崇拝したい、なんちゃって神にすがりたい人達の集合体です。
神社、仏閣、宗教、お寺に献金しても、お玉串捧げても、祈願しても絶対願望が叶わない仕組みになっています。
これが宗教のビジネスであるのです。
そんな、ダライラマに騙された人が、オセルイタという人で、「高僧ラマ・トゥプテン・イェシェ」であると認定された人が僧院をやめて出たというニュースが出てました。
チベット高僧の「転生者」だったスペイン人男性は僧院を出て、父になった(クーリエ・ジャポン) – Yahoo!ニュース
この人も、「高僧ラマ・トゥプテン・イェシェ」だった人の持ちのもを当てさせるだけで本人だと断定したダライラマはバカじゃない?
まったく幼稚であり、この宇宙の仕組みを全く分かってない。
認定されたオセルイタという人物
高僧ラマ・トゥプテン・イェシェ
Lama Thubten Yeshe、Thubten Chodron の著者
まったくの別人ですが!?
輪廻転生の仕組みの一つである、基本的に顔が一貫して同じでなければならないのです。
顔の作りが全く違う別人です。
ラマ・トゥプテン・イェシェである根拠がどこにもないのです。
ただ、ラマ・トゥプテン・イェシェだった人の持ち物を当てさせただけ。
なんだこのバカげたルールは!
人の人生を狂わすダライラマめ。
巨大な権力を持つと教祖と信者は狂います。
幼児性愛が出た時点でアウトな人物ですからね!
こういう出来事やニュースをみてもっとしっかり「おかしいな」と思わないと自分も飲み込まれていきますからしっかり考えるようにお願いしますね!
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