中国・西安ツアー出発①(飛行機編1)
- 2014/11/18
- ブログ
2014年11月14日中国・西安ツアー出発①(飛行機編1)
(成田~上海経由~西安)
無事、西安から帰国しまして、これから西安ツアーの内容をお話出来るところだけ書きたいと思います。
続きがいくつもありますので見落とさないようにお願いします~
※伏字とか某とか、イニシャル、あだ名の表現がありますが、想像豊かにお考えください。(笑)
さてツアー開催の数か月前より、空○という言葉が聞こえてきたので調査すると、西安に行く必要を感じましたので、事前に浄霊と浄化は出来るだけ済ましてから行こうと思い、宿泊するホテル、観光地、空○が学んだお寺、あらゆる行先をマグネトロンとラジオニクス、エナジーアートを併用して浄化をしました。
ツアーは参加者27名で現地係員のタイプです。
当日、成田空港について携帯のローミングの手続き、両替などを行いながら待っていると続々と人が集まってきました。
よくみますと、はるかに人生経験を積んだ方々が多く、私の年齢でさえ子供ですといってもおかしくない人もいました。^^;
年齢層で言うと、私が一番若手!?で70代後半の人もいました。
リタイヤして人生を楽しんでおられる方々が多いですね!
世界を見ることはとても良いことです。
カウンターで飛行機のチケットを交換した時に、今日は満席なので、窓側は空いていませんとのことだったので、隣に誰かがいるんだな~と思いました。
因縁の人が隣に来るだろうと思って、搭乗したらそこには日本人じゃない人が座っていました!
・・・・・・
ドキドキしながら席に着いた途端眠くなって寝ていたら、隣でガサゴソ音がしたので薄目を開けてみると、隣で、両手を上げ下げしがならお祈りしている・・・
まさかの「イスラム教!?」
(*_*)
石油王の御曹司!?という淡い期待に反してお話すると日本で仕事をしているバングラディッシュ人だということが判明。
日本語ペラペラのコックさんで休暇で母国に帰る途中だったのでした。
名前は公表できませんので「ばんちゃん」と名付けて呼びたいと思います。
ばんちゃんとはム○○マ○時代に関係ある人だと判明。
お話しながらばんちゃんとの因縁を機内で浄化をする。
ばんちゃんはイスラム教なので、時間になればお祈りして、厳しい戒律にも頑張っている様子。
食事の時も、ハラール食(法に法った後にさばいた鶏肉使用)
お酒は一切飲まないのだそうです。
あと携帯には食べてはいけない物の中に、乳化剤とか、豚、とかいろいろ書いてあるリストも見せてもらいました。
ばんちゃんの奥さんとの出会いもびっくりで、お国柄なんでしょうけども、奥さんはアバヤを着る人だったので目しかあいてなかったそうです。
※(アバヤはアラビア半島の伝統的な民族衣装で黒い布で目と手足の先以外をすべて隠している)
結婚を決めたのも目を見て「この人!」と決めて今はお子さんも出来幸せにくらしているとのこと。
凄い結婚方法です!(・_・;)
イスラム教の宗教波動もわかりました。
日本の物より若干ですが匂いはやわらぎます。
薄いというか、弱いというか・・・
宗教のベースの匂いはどこの宗派も一緒だと分かりました。
私は勉強の為イスラム教について聞いていたら、気を良くしたのか東京でセミナーをやっているので参加しないか?と誘われましたよ!爆
こちらは丁寧にお断りして上海に着いたのでここでお別れしました。
途中、飛行機内で中国人に話しかけられたのですが次の日記に書きます。
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【学んだこと】
①隣の席には必ず因縁の人が座っているので相手との浄化が必要。
②宗教について聞くときは、最初に入信する気がないけど勉強の為に聞かせてくださいと伝えること。
③行く先々を事前に浄霊、浄化すると現地に着いた時に楽に観光が出来る。
④肉食したくないときは、ツアー会社に連絡してベジタブルミールの注文が出来る(往復可能)
野菜は出るがドレッシングが付いてないので持参する必要がある。
基本的に味が薄いので、調味料もあればよいと思います。
⑤疲れたらトマトを食べるべし(疲労回復します)