危うく・・・ファイヤー

次に発売する商品の仕事をしていたら胸騒ぎがして隣棟のキッチンに行きたくなった。

廊下を歩いているとなにやら焦げ臭いにおいが立ち込めていた。

扉を開いて飛び込んできたのは燃えさかる炎、約30センチ強!!

そこに弟が立っていて紙を燃やしていたのです!!

ぎゃ~~~何やってんの!?と言ったら「個人情報の紙を焼いていた」とのこと。

完全に目がうつろいでいる・・・

言い訳がましく「火は燃やしている間、ちゃんといれば大丈夫」

はーーーーー!!!!!

もう

個人情報の紙を処分するシュレッダーがあるから今後はこっちを使って!!とキツク言った。

怪しい、怪しい、怪しい~~~~~

完全に憑依している!!

家で火を燃やし始めたら完全に憑依されてるんですよ~

これ経験上、間違いないんです。


ああ、、、家族もプロテクトと結界が必要なんだね。

というか、家全体もじゃん!!汗

急いで家全体の写真を撮って、
家の前の電信柱からの転送もシャットダウンし、ラジオニクスUSBに入れ込んだ。

ふ~

自分だけプロテクトや結界を張ってもダメなんだ。

家族や家も全部やらないと意味がないことを悟った。

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