甘いものを極端に食べる人は?
- 2016/3/9
- ブログ
甘い物を極端に食べる人は、ストレスや心の問題がある人です。
脳を使った時に疲労感があって食べる人。
砂糖依存症になっている人。
脳を使って疲労感だったらまだわかるのですが、甘いお菓子を食べてないとダメな方は・・・
心に不安を抱えている人に多いのです。
実験した結果です。
甘いお菓子をまったくない状態で過ごした結果
不安になる確率がかなり上がります。
お菓子をたんまり買って放置しておくと、そんなに食べたいと思わなくなります。
箱に入っていても砂糖や他の成分の波動が出ているので満足していました。
よって私が実験してみた結果は、心に何か不安な事がある人がお菓子を食べすぎている可能性が高いということにつながるようです。
不安とは?
仕事の面、お金の面、夫婦生活、子供の事などあらゆる不安な要素を抱えているとお菓子を食べて「安心」を得ようとします。
不安がない人ほどあまり甘いものを食べる事はしないと思います。
あと、インナーチャイルドが癒されていないとか、誰かに甘えたい、依存したい方もお菓子を食べている方も多いですね。
砂糖は食べ過ぎるとバカになるっていうけど、適量だったら安心波動になるのです。
良い面として、甘いものはストレスを解消しますから心に余裕が生まれます。
お仕事前やお仕事後にカフェでゆったりと過ごすと心が豊かになりますよ。
甘いものも適量食べれば安心波動に変化して余裕が生まれるけど、食べ過ぎは依存を招きます。
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