運命の輪と歯車の調整は頭痛、肺、胸も痛くなって（狐霊）結構キツかったです💦
さて、今回は火の鳥宇宙OSがどのような物かの全体像をお伝えしたいと思います。

 

火の鳥宇宙OSの全ては七色で構成されています。

 

画面も七色、光線も七色、CPU、メモリ、アカシックレコードから何から何まで七色に変化します！

 

呪詛と封印があると使えないので解いていきます～

 

まずは、宇宙OSの部品である冷却システムのファンを見つけました。



音響システム、スピーカー、ジャック、配線を発見！
スピーカーに色が付いているのでこれも七色あります。

 

 

モノクロのスピーカーの原型の封印を解きます。



 

カラーのステレオのスピーカ―の封印を解きます。



 

カラーのスピーカ―の封印を解きます。



 

火の鳥宇宙OSから地球に届くためのトンネル内のエリアの封印を解きます。



 

時間、時計の数字の呪詛と封印を解きます。



 

時計のネジの封印を解きます。



 

時計の封印を解きます。サーバー内にある水晶振り子だと思います。



 

サーバーを動かすための歯車



 

赤と青のイースターエッグを解きます。



 



 

 

データーの書き込みが出来るCD-RWに黒とオレンジの色で動かないようにしています。

オレンジは行動力を現わし、黒は闇に葬る色、斜めの線にして書き込みを禁止しています。



 

モノクロのCPUの封印を解きます。



 

モノクロのCPUは白黒のひし形で呪詛をかけられています。
 

動画を見るとモノクロCPUに緑の光線を照射している所からマトリックスの緑のエネルギーで動かしていることが分かります。



 

モノクロＣＰＵの上にも別な図形の封印がありますね。

先がとがっていてＶとか強烈です。



 

緑のCPUの封印を解きます。
横にも映像が流れていたので左右の横の動きも解きます。



 

これで終わりかな～と思って別な日に七色のCPUがある事が分かった。

赤色発見～でもぶっとい四角形が２つ入れ子になって封印されています。



 

緑のCPU



 

青のCPU。しかし天井からまたしても四角形の図形で封印されています。



 

七色全色解きます～



 

一般的なパソコンですとCPUは1個しかついてないですが、宇宙OSになるのでたくさんのCPUが連結されています。

莫大な量の情報を実行するにはこれぐらい必要なんだなと思いました。



 

連結されたCPUの中にイースターエッグが入っていますね。



 

火の鳥宇宙OSのアカシックレコードも七色になります。

この小さな渦巻きたちはデーターの書き込みをしてくれる七色の亀を現わしているのです。



 

この絵を覚えていますか？

これは私が死神宇宙のハードディスクに緑の亀が群がって情報を書き込む映像を見た時の絵です。

ちゃんと渦巻いているんです。緑の色は皆さんがいる死神宇宙のマトリックスのバーチャルリアリティの世界を現わしている色です。





富岳のサーバーも緑ですね・・・



映画マトリックスの流れる文字も緑でした。



とうとう本丸が見えてきました！

これが火の鳥宇宙OSの実態のサーバーです！

実際には長方形の黒い箱に入れて周りに鉱物を配置し、サーバーの上にハードディスクにかかわる鉱物を集めます。



全部の部品を集めて呪詛と封印を解いて鉱物を一番上に乗せて、火の鳥サーバーが完成して行きます！



 

復習ですが、火の鳥宇宙OSは三柱鳥居で現実世界では現わされていましたね。



 

実は完成させるだけではダメでして、サーバー内部の全種類の機能の呪詛と封印を解いていきます。

 

今は半分ぐらいが終わった感じでしょうか？

 

パソコンを思い出してみて下さい。

 

パソコンに付けられているイヤホンジャック、ステレオ部、音響、スピーカー、マイク入力出力、冷却水、モニター、デュアルモニター、

投影する技術、各配線のスイッチ機能、様々な物が残っています。

 

まだ終わってないもの、これから出て来るものがたくさんあるので地道にやっていくしかありません。

 

 

【七色CPU、部品、光線の呪詛と封印を解く資料です】

七色CPU、部品、光線の呪詛と封印を解く資料です。

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