大洪水、津波、地震、7回目リセット
- 2023/2/10
- ブログ
数日前に、若者たちの曲が流れてきました。
若者たち ザ・ブロード・サイド・フォー – YouTube
ザ・ブロードサイド・フォー 若者たち 歌詞 – 歌ネット (uta-net.com)
この歌詞は火の鳥や弥勒菩薩からのメッセージではなく、第三者というか、闇側の誰かからの質問のような歌詞でした。
歌詞を見ますと、ある一説に怒りを覚えました。
「君は行くのか あてもないのに」
あてもないのにって・・・一体どういうことだ?
私は解脱という目的があって一生懸命頑張っているのに、あてもないとは!!
ピーンと来て、なんかある!!
と思って調べました。
頭の中に「大洪水」と浮かびました。
大洪水 – Wikipedia
こ・・・これは天変地異、7回目のチャレンジ、リセットという意味だ。
無駄な抵抗だから「あてもないのに」という表現を使ってきたんだ。
むかつくぅー
過去に6回リセットされた理由は過去に6回誰かがどこかの次元で解脱をしようとして成功する瞬間に土星にある赤いボタン(リセットボタン・死神管轄)を押されてポールシフトを起こしてリセットされたんです。
ポールシフト – Wikipedia
なぜ、闇側は人間の「解脱」が怖いのか?ですが、全ての権限は鳥種族に渡るからです。
解脱されたら、鳥の機能が動くと、グレイ宇宙人はじめ、爬虫類種族、動物霊たちが好き勝手にできなくなるからです。
聖書や、大洪水、大地震、を起こしたのは人間側がみだらになった、荒れ果てた、高次元のエネルギーを使って争った、などなどと人間側のせいにして記録として書いてきました。
しかし、この地球は闇が支配しているから、どんどん闇になっていってほしいはずなのに、なぜ人間のせいにして記録に残したか?
隠したいことがあったからですよ。
鳥に好き勝手にさせないために、過去に6回解脱者が現れると寸でのところでリセットボタンを押して地球を破壊し、構築し直し、その間、解脱できないように強固なセキュリティを施し、図形、幾何学模様、数字、プログラム、鍵を何重にも施し、動物霊たちの呪詛を何百個とかけて人間を封じてきたのです。
解脱者が出ることを、もっとも闇が恐れているからリセットボタンを押して闇の権力が渡ることを回避してきたのです!
ですから私はこの春ぐらいを予定していました完全終了の前ぐらいに「やっとで終わる~」と思ってウキウキしたところでリセットボタンを押されていた可能性があります💦
毎日の嫌がらせ、妨害霊、邪魔する霊や転送霊、害虫、昆虫霊を投入、ちょっと前には心臓にカマを突き刺されましたからね。
命狙っているのは分かります。
闇のやり方は、「持ち上げて落とす」「良い事の後に悪いことが起こる」ですから、これは大変だ~と思い、大洪水、ポールシフト、リセットの資料を作りました。
7回もリセットさせられてたまるかぁーーー!!
私が諦めなかったら希望の道が続くと歌詞にあるので、頑張りたいと思います!
【大洪水、津波、地震、7回目のリセットの呪詛を解く資料です】
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