卑弥呼、松果体、鳥、脳、通信
- 2023/4/12
- ブログ
ブリュッセルにある世界最大のスーパーコンピューターが「獣」(ビースト)っていうんだって!
怖すぎるー
話は変わりますが、
前回のブログで新たに分かったことがありました!
ひし形の図形が電気をつけて、拡大、縮小していたは、翼を動くことをあらわしていたようです!
鳥ってバッサバッサと翼を動かしますよね?アレです。
拡張機能の呪詛がきつくて寝て起きたら鼻血が出ました。
すぐとまったので毒素排泄になります。(過去数回ありました)
いつも資料がきつく、重要な内容の時に毒素が出てきます💦
さて、次に「魏志倭人伝」と聞こえてきました。
調べると、卑弥呼の頭に火の鳥がありました!
赤い飾りに黒い帽子に火の鳥がいました。
対象者の頭、脳、松果体、第六チャクラ、前頭葉、海馬、黒い帽子、ブラックボックス、緑の杖、十字、図形、赤い色、赤い飾り、金銀の飾り、黄色と緑の櫛、タンガ曼陀羅、緑と赤の勾玉の呪詛を解く
その後、とおりゃんせと天神と聞こえてきました。
通りゃんせ – Wikipedia
♪とおりゃんせ – Touryanse|♪とおりゃんせ とおりゃんせ ここはどこの ほそみちじゃ【日本の歌・唱歌】 – YouTube
天神は菅原道真が雷神としてまつられていますが、人を祭るのは最悪なのです。
祀られた人の霊体を召喚しエネルギーの搾取になり、その人が人間に転生してもそれは引き継がれていくのです。だから祈ったり、願掛けしたり、ご利益を求めても意味がないのです。
参拝は絶対やめてくださいね。
解脱するときに、もし祀られている場合の過去世が出てきたら、全部の神社、神棚のお札、仏閣、仏教、宗教、銅像も含めて全部の呪詛を解く必要があります。
天神のご利益には、合格受験になります。
この時期に、天神、卑弥呼が出てきたということは、最終試験ではないかと思っています💦
行はよいよい、帰りは怖い~という通りゃんせの歌が聞こえてきます・・・
試験が待っている!?
天神系の神社の呪詛を解きます。
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