神社仏閣の引き寄せの法則
- 2016/4/13
- ブログ
神社には狐霊と蛇霊、宇宙種族が鎮座している所がほとんどです。
仏界には人霊と狸霊がたくさんいます。
両社の波動の性質を分析しますと・・・
神社にいる狐霊と蛇霊は人のご利益信仰と執着の波動と惹きあう
仏界にいる狸霊と人間は欲望の波動と惹きあう(特に男女間、性欲、禁欲、欲望を抑えるなど)
宗教法人でも神系と仏系でも神社は神社の臭いと波動がありますし仏教は仏教の波動と臭いがあります。
両社は今後必要なくなっていくので世の中では神社や仏教界でも火災が増えてくると思います。
昨日、久しぶりに観音経をじっくり読みましたが、そのなかにもきちんと書いてありましたよ。
観音様の力を持って「気毒煙火燃、雲雷鼓撃電、降雹樹大雨」をもって浄化する
この言葉だけみても恐ろしいのに~実際に火災が起きてくるからさらにびっくりです。
この間は神社と寺院が火災になったということなので「気毒」にあたるのだと思います。
気の毒
波動毒素ですね。
何か不幸があった時の言葉で「お気の毒様」というのがある。
不幸は気の毒だと昔の人は思っていたのかな!?
波動毒素がたまりすぎると火をもって焼けつくすと思われます。
業火に巻き込まれないように日々の浄化と精進は必要だと思います。
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