狐になめられるの巻
- 2014/7/26
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この間、サポメンのメンバーさんであるKさんからアイスショーを見に行きませんか?というお誘いを頂いたので行くことにしました。
スター選手が出演でしたのでとても楽しみにしていました。
所が、Kさんはショーの日にちを間違えたという・・・
予定を変更してその日に備えていました。
しばらしくして、また日にちを間違えたので再度予定変更お願いしますと連絡が来ました。
普通ならば、そこで「何で間違えるのよ~」となるのですが、何か普通じゃないエネルギーを感じたのでKさんに何かあるから調査してみてと伝えました。
次の日に、他のサポメンさん達とお茶する機会がありましたので、この件について話し合ってみました。
「なんで日にちを2度も間違うのかな?」と問題定義してみたら、皆さん一斉にiPhoneだしてスケート場の地図を出したり、何かを調べてくれました。
サポメンさんのSさんが「稲荷じゃない?」と教えてくれました。
実はアイスショーが行われるところが「東伏見」です。
地図で見ますと駅の隣に大きな鳥居があり、その一帯は狐の霊界だったのです。
皆さん「間違いないね!」と断言し、その後、解散してKさんには「稲荷が邪魔していましたよ」と伝えました。
この様に狐という動物霊は因縁の人に憑依したり、霊体が弱い人や、スピリチュアル初心者に憑くことがあります。あと、狐の世界と同じ次元の人にも憑依しますよ。
狐は嘘をつくし、だまし、目くらまし、道に迷わされぐるぐる同じところを通るなど悪戯をします。
こういう輩はアウトロー的な狐が悪戯をしてきますね。
Kさんが体験したこともだまくらかしなので狐の影響を受けていたのでした。
調査したら憑依もあったのでKさんに自分で浄霊するように伝えてやって頂きました。
Kさんは狐の洗礼を受けたので大変でしたがいい勉強になったと思います。
無事、アイスショーも終わって、お昼ご飯も食べて、鳥居の前を通ったので立ち止まって一言いってやりました。
「二度とナメたまねすんじゃねーぞ!」とにらみを効かせて帰ってきました。(笑)