神社のお札とお守りについて
- 2014/12/26
- ブログ
神社のお札とお守りについてですが、いろいろと検証したことがありましたのでご報告いたします。
実は、何度か体験したのですが、依頼があって家全体の宗教波動の浄化をしておりますと、長時間かけても、ぜんぜん終わらない無限のエネルギーがずーっと浄化されている事に気が付きました。
これは何が原因なのか、ずっと調査を続けていましたら、神社から奉納された神棚やお札、お守りから発する神社のエネルギーが永遠と流れてくることが分かりました。
神社が大元→お札やお守りが中継地点→持ち主に影響が出る
こんな感じでエネルギーは流れます。
しかし、神社も「宗教法人」ですから宗教エネルギーがバッチリ流れます。
大分前に家全体の浄化の依頼後、ある方のお宅に伺った時に感じたことは、家全体が浄化されていてスッキリしていました。
いつもの様にすがすがしさやスッキリ感があって良いのですが、ただ、何かの違和感があって頭が物凄く痛くなったのです。
お話をしながらそのエネルギーの出所を調査してると、そのお宅にあった「神棚」から発するエネルギーでした!
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神社からのお札やお守りがごちゃごちゃあって「混線状態」でした。
伺ったお宅のご婦人も頭が痛くなる時があるとのことで、やっぱりこの神棚から流れていることを突き止めました。
家に闇系の本やグッツがなくても神棚があったりお札やお守りなどがある場合頭痛の原因がそこにあると思われます。
なぜならば、ご自身が清まってくると、宗教や神社の波長が合わなくなると頭痛が起こります。
まさか~神棚から??と思う方もいますが、実際何度も体験したのでこれは、はっきりとわかりました。
そのご婦人が持っているお守りを調査するとエネルギーの入り方もわかったので図で表したいと思います。
目でお守りを見ますから目の視神経を通り、ぐるっと中の脳を一回りした後に「延髄」へ波動は流れます。
延髄あたりに波動毒素としてとどまっている事が分かりました。
人にはいろいろな「時期」というものがやってくると思います。
何かと波長が合わない場合、その場所にいるのではなくご卒業という形で次のステージに進めばよいと思います。