年代別にみる魂の種類

世のなかはいろんな世代で構成されています。

考えが合う人、合わない人、理由は様々ですが、基本的に年代別に魂の役割が違うという事を認識しておいた方が今後考え方に対処できると思います。

 

①バイオレットチルドレン 1950年以前 70歳~50歳
紫色の魂は常識、伝統、格式、形にはまった生き方、証拠を欲しがる。学歴を重視し、見栄、体裁を非常に気にする。また物に執着し、それらが全てと思っている。(有限の世界を好む)

※この世代の方は、相当頭を柔軟にしないとスピリチュアルの世界は理解できないと思います。考え方に固執しているので新しい事を受け入れることが難しいタイプ。

②パイオニアインディゴチルドレン 1950-1960年前後 50歳~40歳
藍色・インディゴブルーのオーラを持ち、霊的な透視力と深い洞察力を備え、高次と繋がるメッセージを伝えるために地球にやってきたソウルグループ。ライトワーカーで人々を導き、道筋を付ける役割がある。

※先駆者なので孤独で独りでいることが多い。誰にも理解されない難点がある。しっかりと役割を感じている魂が多い。
③インディゴチルドレン 1960年-1980年前後 40歳~30歳
社会秩序、教育、社会システムの既存のもので不要なものを創り替え、新しい変化を起こす。戦士のような気質を秘めています。嘘発見器のような鋭い感性の持ち主のため、本当かどうか、即座に見抜きます。非常に感受性が強く、霊能力があり、重要な人生の使命を担っています。

※パイオニアインディゴチルドレンが道筋をつけてくれたので比較的楽に人生を歩めています。良い意味で破壊、打ち破る、非常識、ポップ、考え方が軽いタイプ

④クリスタルチルドレン 1980年-1990年前後 30歳~20歳
クリスタルチルドレンは、どの世代よりも、人とのつながりを好み、話し好きで、思いやりがある。また非常に達観していて、生まれつき高い霊性を備え、さらに世の中に対して、高い感受性と豊かな思いやりを示します。

※無防備、人を信用し過ぎてしまう、優しい、愛をテーマに生まれている。

⑤レインボーチルドレン 1990年~2000年前後 20歳~10歳
テレパシー能力があり、言葉を話し出すのが遅い傾向がある。直観的思考や感情により敏感になり、話し言葉や書き言葉にそれほど頼らなくなります。心で通じ合うようになるため、コミュニケーションはより速く、直接的で、正直なものになります。地球に生まれてくるのは初めてで、クリスタルチルドレンを両親に選んで生まれてくる。

※経験がないためどんくさい子、のろまな子の、おとなしいタイプになるようです。行動より思考が発達しているのであまりしゃべらない子になる場合もあります。
⑥サイキックチルドレン 2000年~2010年前後 10歳~0歳
現在、7歳以下の子供たちに多く見られるといわれている。テレパシーやオーラを見分けるなどの能力がある。言葉を話し出すのが遅く、大人たちにとっては発育的に心配になるような要素が多い。生まれながらにしてサイキック能力がある。
※お母さんのお腹の中にいることが分かっていたり、自分の過去世の記憶が残っているタイプ。

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