月読と素戔嗚の浄霊10日目。

本日は西日本地域の上空に蛇霊の集合意識体がやってきています。



今回の浄霊はいろいろと気づきが多かったです。

 

ふと、思い出したのは、私が生まれた時から憑依は始まっていてこの蛇霊や爬虫類やらの影響をモロに受けており自分のしたいことが全くできてなかった人生でした。（邪魔され続ける人生であった）
 

今の家に生まれた自分は、自立するしかない環境でしたし、祖父は龍神信仰（お神楽）をして神社からお札をもらってきては家中に貼っていました。そのお神楽信仰のメンバーが必ず家に来て集会をやっていて、お神楽の舞とかもみせられて、頭をガチガチに噛まれていました。（今思うと舞いが呪詛になっていた。）
 

自宅には仏壇、神棚、変な願い事を聞く石、天照大神の掛け軸、びっくりするほどの偽神グッツがたくさんありました。
（偽神にがんじがらめにされていました。）
 

龍神信仰をしていた祖父はよっぱらうたびに我を忘れるほどお酒を飲み「グダ」を巻いて近所迷惑になるほど叫んだり物を投げつけてガラスを割るし・・・（小学生ながらも酔っぱらった祖父のグダを録音して再生しては何を言っているのか調査していました。）
 

そしてこの家というのは大蛇が住まう家だったらしく、何人もの霊能者に見てもらっても同じ事を言われたようです💦

（何かの信仰をしているとその家の霊界に居座ります）
 

その間私は、いろんな霊的存在から憑依を受けては病気になったり怪我をしたり、狐霊に憑依されて「自動書記」をしたり、ぴょんぴょん跳ねたりしていました。
 

父はDV、母はよっぱらうと別人になり顔の形相が爬虫類になったり、次々に亡くなっていく家族の死に向き合い、いろんな事象をみせられました。
 

私は将来、浄霊をすることになっていたから家族や親せきを通していろんな霊体験を積んできたのだと理解できました。

 

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