六道輪廻の二番目の輪の所について

このエリアは過去世での行いによって亡くなった時、自分がいた事がある世界になります。

地獄、餓鬼、畜生、修羅、人、天のエリアにいた事がある自分の呪詛と封印があれば解くことになります！

今私は地獄をやっていますが肩こりのような痛みがありましたので、両肩や首の波動が残っていたと思います。

（SHヒーリングの資料がある人は確認してください）

資料を見ながら地獄の世界にいたときはこういう思いを持っていたんだなということが分かりますよ。

今度自分がこのエリアをやることになったらSHヒーリングの資料が大変役立つと思います！

六道輪廻の「地獄」とは？

地獄（じごく、梵: Naraka）とは、仏教における世界観の1つで最下層に位置する世界。欲界・冥界・六道、また十界の最下層である。一般的に、大いなる罪悪を犯した者が、死後に生まれる世界とされる。奈落迦、那落迦、捺落迦、那羅柯などと音写される。奈落迦が転訛して奈落（ならく）とも音写されるが、これが後に、演劇の舞台の下の空間である「奈落」を指して言うようになった。 サンスクリットのNiraya（ニラヤ）も地獄を指す同義語であり、こちらは泥犂、泥黎耶と音写される。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%8D%84_(%E4%BB%8F%E6%95%99)

六道の一番下の世界にあたります。

ここから順番に上に上がりながら調整をしていきます。



余談ですが、六道輪廻を調べていたら、六地蔵さんがいて、もしかして〇ヨ〇子さんはこのお地蔵さんを信仰していたのねと気が付きました。＾＾；

お地蔵さんと言っても何らかの宇宙種族か動物霊なのです。

次は飢餓道です。

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