ピラミッド建築方法とその意味
- 2020/9/7
- ブログ
弟の過去世を調査していたらエジプトの封印と呪詛が出てきました。
調べているうちにピラミッドの建築方法とその意味にたどり着きました。
巷では、建築方法にいろんな憶測がありますが、「平行次元によって異なっていた」事が分かりました。
①まだ文明の力が発達していないエジプトの平行次元では、大きな石に紐を上下に巻き付けて大人数で二足歩行をさせていた。
②もうちょっと進んだエジプトの文明は木で出来たリヤカーで石を運んでる次元
※リヤカーも大小さまざまな物がある。
回転するエネルギーが発生しない事には前に進まないので、木の回転するホイールを4つ作り、一枚板に石を乗せて運んでいました。今のリヤカーみたいなものです。
石はこのように回転式に積んでいきました。
積んだ後に、中を掘り進めていったようです。
なぜ、ピラミッドを作ったかというと・・・
1 エジプトの権力を見せつけるため(他国ではできない技術を誇示するため、未来永劫、権力はエジプトにあるという示し)
2 当時のエジプト人のための労働の確保(王様が労働を与えて賃金を与えることでエジプトの国が裕福に見える)
3 当時の王様たちが、亡くなった後、天国?(集合意識体)に転送できるように科学技術の装置的な物として作った。
バランスよく建築するために、何かの測定機みたいなものがあったようです。
日光、星の位置、天秤のようなバランス測定機などを使って建築したようです。
無数に平行次元があるので、私が調べた2つの石の運び方以外にも、他の次元ではもっと別な方法で行っている可能性があります。^^;
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