昨日、極楽湯から帰る時になぜかポスターにくぎ付けになったのです。

それは地元から久慈市に行くバスが出ていて琥珀博物館も近く行けるらしいのです。

琥珀は大きなものを持っているのでネットショップを見てみるとイマイチな内容で特に欲しいというわけではなかった。

しかし、久慈市に行きたくなったので何かあるのかな？と思って久慈市観光を検索してみると、このようなお祭りがあるのを初めて知りました。

それは、「ガタゴン祭り」です。

（ちなみに町おこしの為に、ガタゴンと足跡は学生が創作した卵ですｗ）

 

 

画像を検索すると久慈市の道の駅で巨大卵を置いている！！

この色といい形と言い、火の鳥では生命の樹と同じく大変重要な色合いです。



 

ガタゴン祭りを行っているらしく、毎年いろんな動物、仏教系、神道系のなんちゃって神様をモチーフとした人形を作って山車にしてお祀りで山車にガタゴンと呼ばれる卵をご神体に見立ててお祀りは進行して行くのです。

 

超絶ビックリしたのが、千手観音（火の鳥）がガタゴンの卵を持って下向いちゃってるんですよーーー

機能してない、眠っているという事なんです



 

まじまじと千手観音を見たのですけど、全部で三段階で頭がのっかってるんですねー

CPUとハードディスク三段階積んでる～(@_@)



 

これは解放しないといけない！

こりゃ大変だ―と思って資料を作りました。

 
 

火の鳥の宇宙OSのガタゴンの卵の機能を使えるようにします。

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