恋愛・結婚の反対の現象メッセージ
- 2014/2/26
- ブログ
今日は恋愛と結婚の反対の現象やメッセージをお伝えします。
過去世からの残留思念が降りている場合や、体内の毒素以外にもメッセージはあります。
天上界やご先祖様の世界から反対のメッセージが降りる時があります。
反対するときは、お互いの憑依霊同士が恋愛してすぐ破局してしまう場合
将来、大変な事が起こるのを見通している場合
危険を察知している場合
相手が違う場合などあるようです。
【恋愛・結婚について反対している場合】
○腎臓、婦人科系の病気・怪我をする(あなたにはこんな罪がありますよという現象)
○腰痛になる(あなたにはこんな罪がありますよという現象)
○子供がおねしょをする(高学年になってもおねしょするのは本人に男女間の罪があるのと親が不倫をしているからです)
○お尻を強く打つ(親が子供のお尻を叩いて戒めている状態)
○髪の毛を束ねた輪ゴムがトイレの中に落ちてしまう(神の意思と外れていますよという意味)
○胃腸の調子が悪くなる(先祖が激しく反対している)
○ご飯が食べられなくなる(相手を思うと胸がいっぱいという感じではない状態)
二股や不倫を続けているとそれが罪となり、ご自身の目の病気になったり、視力が悪くなったり、全盲になったり、色盲になります。今世だけではなく、これは来世に持ち越しで現象として必ず現れます。
たまたま自分に出なかった場合はお子様にそのような現象が起こります。
親の罪は先祖代々に流れてしまいますから注意が必要です。