タバコの波動
- 2015/2/26
- ブログ
ここ、数週間で、タバコを吸っている人と会うとどの様に体が変化するのか分かったのでお知らせします。
○乾いた咳が出る
○肺の奥からこみあげる咳が出る
○咳が止まらない
○浄化すると酷い吐き気と咳がでる
宗教波動は喉そのものが痛くてイガイガして頭も痛くなって咳が出ます。
タバコの場合は上記のような感じで咳が出るのが特徴です。
何度も言いますがタバコは被爆しているのと一緒です。
煙に含まれている波動毒素は、肺、食道、気管支、喉、声帯に深く浸透しています。
吸う年数が長ければ長いほど、浄化に時間もかかることでしょう。
ちなみにタバコに使われている成分をあげてみました。
○ 有害物質(毒物)の一例 | ||||||||||||||||||||||||||||
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○ 発ガン物質 | ||||||||||||||||||||||||||||
タール、ベンゾピレン、カドミウム、ニッケル、ポロニウム210、ジメチルニトロサミン、ベンゼンなど |
地球の空気を汚し、汚染し、波動毒素に依存し、体が良くなるわけがないです。
そして・・・・
脳の錯覚
喫煙者はたばこなしでは、幸せを感じにくくなっています。
喫煙者はたばこを常習的に吸うことで、脳波の中のα波(リラックス、癒しの効果、調子がいい、心地よいと感じて時に出る脳波)が低下しやすく、幸せを感じにくくなっています。
それを補うためにたばこを吸い、脳波をもとに戻そうとするのです。それがたばこを吸うとスッキリしたとか集中力が増したという感覚になります。
たばこを吸うとリラックスしたように感じるのは、ニコチン不足によるストレスが解消されたためであって、、そのスッキリした感覚が鮮明に頭の中に焼きつき、すべてのストレスにたばこが効くという錯覚に陥ってしまうのです。
この錯覚はたばこが作り出している喫煙できないことによるストレスにのみ効いているに過ぎないのである。
脳の錯覚に騙されてはいけません。
ネガティブな物と波長を合わせてはダメです。
もう目を覚ましてください。