インスタントラーメンの保存食
- 2013/10/28
- ブログ
2年前から防災備品として準備しておいたカップラーメン類の賞味期限が近づいてきたので、食べて消費しようと思い立ち、ついでに実験も兼ねて行おうと思いました。
実験とは、私はほぼ「無添加」生活を何年もしているので、カップラーメンの生活をすると体がどうなるかという実験をしました。ついでに冷蔵庫の中にある食品も消費しながら行いました。
最初、冷蔵庫の中から減らして行き、だいたい処分してなくなってからカップラーメンを食べ始めました。
1日目はお昼、うどんかごはんに簡単なおかず、夜はカップラーメンです。
1日目はまだ大丈夫だけど、体に毒を入れたような違和感を感じます。
2日目は体の調子がおかしくなります。体内では異物を排泄しようと一生懸命臓器が動いている感じです。
3日目は体が変だとはっきり分かりました。そして何より腰が痛くなりました。腰というより「腎臓」ですね。
食品に含まれる添加物は全身からまわり排泄の為に腎臓に集まりますが、添加物は臓器にたまるとなかなか排泄されません。そうすると腎臓が痛くなり、腰痛として感じます。
一般の皆さんが感じている腰痛はほとんど腎臓に老廃物、あらゆる毒素がたまって痛くなっています。
マッサージしてうまく排泄されるとラッキーですが、ほとんどの人は残っています。
ですから浄化が必要になってきます。
体を清めないと毒素がたまり腎臓の病気になったり、毒素が心臓に行き痛くなる場合があります。
今は徹底的に浄化されたものを食べているので久しぶりにカップラーメンを食べると化学調味料で舌がしびれます。添加物の味がはっきり分かるので舌が荒れます。
この世界に入るまえはインスタントとかコンビニの商品で生活していたことがあるので、今思うと恐ろしい食生活をしていたものだと思います。
防災の備蓄として買っておいたカップラーメンは食べることはないと思いますが、今度入れ替えの時は、無添加のインスタントラーメンが売っているのを見つけたのでそれにしようと思います。
本当に災害になったとき、インスタントラーメンで生きながらえる自信がありません(笑)
http://www.rakuten.co.jp/yuukiya0097/569773/642097/
自分に合う商品を蓄えておくのが生きるコツなんだと思います。
ぜひ、防災のためにも浄化出来る「浄化プロコース」の技術を身に着けてください。いざという時も使えますよ。