弥勒下生する(地域の風習に気を付けて・八幡馬)
- 2021/9/25
- ブログ
24日の朝、起きる瞬間にエクスクラメーションマーク(感嘆符)が3本ドドーンと大きく見えました!
お昼ぐらいからやればいいかなーとおもって朝食を食べていると地震が起こった!
急ぎなのね💦💦💦
急ぎの呪詛と封印解除なのかを調べようと気象レーダーを見たら・・・
龍?でも顔が違う・・・
法霊神社の龍?でも違う・・・
調べるとなんと八幡馬だったのです!!
なぜーーーー八幡馬?
深く突っ込んで調査すると、海沿いに八幡馬がでてきたということは、今まで鳥の動きを封じるための馬の呪詛と封印があったということが分かりました。
八戸地方は南部と言われ八幡馬が有名です。
お盆になるとやぐらを立てて八幡馬の歌に合わせてみんなが輪になってグルグル回りながら踊るのです。
これが鳥の動きを封じ込める悪しき風習だったのです💦
小さい頃に盆踊り、踊ってましたよー
終わったらアイスもらってましたよー
三波〇夫先生のしびれる歌声でしたよ。
馬は悪くないのです・・・
馬は使われただけなのです。
馬を使った呪詛で櫛引八幡宮(八幡神社)に君臨する八幡神(蛇型宇宙種族とその他蛇の眷属蛇)がやったことなのです。
お昼に弥勒菩薩が下生しました。
弥勒回線が起動するようです。
弥勒菩薩も宇宙OSの中のエネルギー体です。
人物ではありませんがこのようにみんなが分かるように人の形で現れます。
※下の土台は亀に似ていますね。
パーテーションが分かれて情報を書き換えて保管する役目が亀です。
昨日の観音様に引き続き弥勒菩薩が下生しました。
右側が弥勒菩薩で左は亀のアカシックレコードです。
鳥取県では鳥の霊体が宇宙へ帰ろうとしています。
青森県階上町の世像ダムに観音様下生
また亀のアカシックレコードを伴って情報を書き換えしています。
岩手県釜石市には亀のアカシックレコードが来てました。
首の長い鳥が現れました。
1日気象レーダーを観察していると、鳥の生息地である、海沿い、湖、海岸、牧場、養鶏場、ブロイラー、地名で鳥が付くと所、鳥を祀っている神社、仏閣、などに呪詛と封印をされていたようです。
25日の今日も、引き続き鳥霊の浄霊をしています。
体感が強く出ているので気象レーダーを見ると鳥羽、コブラが主祭神の伊勢神宮などの呪詛と封印がきついのが分かりました。
この日の夜、亀のアカシックレコードがやってきて何やら書き換えをされました💦
本格的起動まであと少しかな!?
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